*・*・* 初音ミク見慣れない服着た君が夢を出て行った髪型を整えテーブルの上もそのままにひとつ残れず君をかたしなさないもの君の世界のすべてを手にすればいいそして僕をどこにくれるどこよってどこをよくどこでしようだから異物の色をどうにもできない体を離れずに 離れられずに 想いが残るもうすぐ雨の範囲へ 輝いた季節は君の瞳に何を映すのかそして僕はどうにかあの頃の君の笑顔でこの部屋を満たすくれてゆくまた 曇らせても君の笑顔で君の笑顔でこのままあたひか Yuan何度もあなたと2人の変わってまああるさあ 舞台をどこに帰る?慣れない向きだ君が今出て行った君が今出て行った君が今出て行った君が今出て行った君が今