陰を引きずり 今日もまた くねった路地をくぐり抜け
路面電車の駅のそば いつもの店のカウンター
足が止まり時は過ぎ 君の顔さえ忘れそう
いつの日からか憧れた 君とうてくり歩くの
今日で終わりと言った君 あの淋しげなまなざしが
心の糸をたぐるのさ カラカラカラと音をたて
足が止まり時は過ぎ 君の顔さえ忘れそう
いつの日からか憧れた 君とうてくり歩くの
周りの人は変わらずに 楽しげにコーヒーを飲んでいる
汗たたみの上にさえ 君の匂いがしみている
悔やみ続けていることが 青春のしるしだなんて
足が止まり時は過ぎ 君の顔さえ忘れそう
いつの日からか憧れた 君とうてくり歩くの
周りの人は変わらずに 楽しげにコーヒーを飲んでいる
Ah...
足が止まり時は過ぎ 君の顔さえ忘れそう
いつの日からか憧れた 君とうてくり歩くの
足が止まり時は過ぎ 君の顔さえ忘れそう
いつの日からか憧れた 君とうてくり歩くの
足が止まり時は過ぎ 君の顔さえ忘れそう
ご視聴ありがとうございました!