もし僕に魔法が使えたら
過ぎ去った日々巻き戻す
当たり前だと思っていた
あの日の空を見上げようか
輝き続けた君の姿を
僕はずっと忘れはしない
唯にありがとうって
小さな
声で呟いた
ゆいり
たくさんの思い出
あなたは僕の青春でした
思ってた
だけど今日からアルバムも
君とのページは増えないんだ そこにいたはずの君がいなくて
僕の胸は空っぽになる
ゆいり さよならなんて悲しいことを言わないで
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