傷ついた思い出は時に愛しい
幼い僕らは目を閉じた真実は大事だと誰が決めたの
遠く星が消える
微笑んで
気持ちを隠した
君は乾いた夜の頬にキスをする
自由でいることに怯え
束縛を求めた迷路の中
ただ一人で空を見てる
星広中巡り合いに舞い降る雲ネビのように差し込んで君からのラブリー
暖かく穏やかな季節を前に
過ちの罠を抜け出した
消せない約束は罪へと倒り
胸に罰を刻む
泣き出した僕を抱きしめて
君はネビーたちが集う場所を描く
またがみを風に塗りかせ勇気を叫んでる迷路の中
僕は二人空を目指す透き通った大気の中で
運命を散りば
める孤独があるなら
心から笑顔浮かべる
そんな日が来るまで
がみを風に塗りかせ勇気が叫んでる
迷路の中僕は二人空を目指す幾千の魂の中巡り合いに舞い降る雲ネビのように差し込んで君からのラブリー