夏の日差しが反射して
晴れ空がやってきた
約束の切なさと同じ だけ今日は騒ごう
財布の中のセンチメンタルだけじゃ
全業廃しても足りないんじゃない
まるで枕を抱えた
君は未来のバイオ
高速スピーカーで 目一杯 世界に警報鳴らせ 君の隣にいるその人って
本当に君が思うような人ですか?
世界中のフェス 庁の幕
賑やかな夏の午後のパレード そこが中期限の幕
ごめんなさい 生まれつきの天気で 昨日明日は君の街へ
誰もがほらやってくる
胸躍るリズムに乗って 夏はまだ終わらないよ
晴れすぎた空から 急に雨が落ちてきたって 広いクレヨンで描いた
太陽は沈まない 本当のこと
誰
も話さなくても
続ける
こと それがパレードのルール
僕は電話かけてみた もちろん誰も出ない
何度も鳴らしてみたけど
君はもういないな
季節のロックスターは 昔よりずっと
疲れた
顔で今日も汗ばんでる
朝は雲のキスマーク 賑やかな夏の午後のパレード
嘘じゃないみたいにスパーク ごめんなさい 何とかなると思っちゃう
きっと明日は君の街へ パレードはもう止まらない
胸躍るリズムに乗って 未来へずっと続いていく
世界中のQuestion Mark
賑やかな夏の午後のパレード
十軒のバーク ごめんなさい 馬だ月乗ってきて
きっと明日は君の街へ パレードがほらやってくる
胸躍るリズムに乗って 夏はまた終わらない