夏の雨が降り出した時 二人で仲良く雨宿りした私が十五 もうその時は 可愛いお前を愛していたひそやかな掛け小屋は 二人だけでした雨音が口づけを誘いかけた こうして雨は 愛の仕草を教えてくれた痛みは 愛の仕草を教えてくれたふたりで寄り添いながら 稲妻の光の中で抱き合うあの喜びは 二人の昔の夢さ雨は今 恋人らを夢に誘い恋に追う隠れ顔 見つけさせるきれいな雨よ人の心に染みゆく雨が 私は好きララリラララリ ララリララリララリラララリ ララリラララリ私は好きSous-titrage Société Radio-Canada