*・*・* 初音ミク*・*・* 初音ミク涙にならない 悲しみのあることを 知ったのは ついこの頃形にならない 幸せがなぜかしら思いの妄想 この頃あなたへの手紙 最後の一行 思いつかないどこでけじめをつけましょう 窓辺の花が咲いたとき儚く花が咲いたとき散ったときいいえ あなたに愛されたときまんじゅうしゃか 恋する女はまんじゅうしゃか 摘みつくりゅう白い腹さえ馬鹿に染める言葉は心から逃げ回り盛んぬ交渉蒼に百歳inversely挚手にはならない促す人遅くをひたすらに 待ち続け そう今でも言葉にならない 優しさをひたむきに 追いかける そう今でもあなたへの想い どこまで行ったら 止まるのかしらそんな自分を持て余す 机の花が揺れたときほのかに花が実をうときいえあなたに愛されたときまんじゅうしゃか 恋する女は まんじゅうしゃか 摘みつくり命すべてを燃やし尽くすのまんじゅうしゃか 恋する女は まんじゅうしゃか 摘みつくりまんじゅうしゃか 恋する女は まんじゅうしゃか 摘みつくりまんじゅうしゃか 白い夢さえ 真っ赤に揃えるまんじゅうしゃか 恋する女は まんじゅうしゃか 摘みつくり*・*・* 初音ミク