友よ
涙は流れて
君と僕
共に歩んできた
その日々 なぜか
僕の心は まるで石のように
冷たくなる
友よ
苦しみは分かち合い 君が一人で耐えてきた
もう夜に僕の
歌声が届かなくても なぜ深夜に泣かなくてはならないの
友よ
新羅葉は咲いて花のように
その輝きを失い
もう輝かない もう開かない
友よ
これは永遠の別れのトライ
友よ 手は互いにきつく握りしめていたが
今は離れた敵同士のように
対峙する
友よ 手は友を別れのカレンジがする
友よ 手は友を別れの
感じがする
友よ 手は二度もよ
永遠に別れを感じながら