砂を上げて
走り抜けた
誰にも縛られずに生きてきた
空に向かって
声を上げて
手を広げたら 自由になれる
Yeah, I saw
風のように どこへだって行ける気がする
目の前の道はまだ見えないけど
怖くない 私は自由だから
靴を脱ぎ捨てて踏み出す
足元の草が心地よい
冷たい風が頬を撫でて
未来を信じて進んで行く
Yeah, I saw 夢のように
何もかもが新しい世界
誰にも縛られたくないから
私の道を歩いてく
夜空の星に願いを込めて
流れる雲に私を乗せて
どこまでも追いかけてみたい
自由な世界で生きていたい
Yeah, I saw
心のまま
風に乗って自由にはばった子
錯学を感じることなく ただ一つの夢を追いかけて
Yeah, I saw
明日を信じて
踏み出した足跡が道になる
私は誰にも縛られない この広い世界で生きるんだ