* * ******初音ミク紙をつかむ君は笑顔見せたから笑顔見せたから声が壊れるほど叫び続けた声が壊れるほど夏の雪のような微笑みを見せて微笑みを見せて涙見せて見せないまま君は泣いていた保険を刻む音に震えながら逃げてた暗闇の奥に笑うためにもう少しの勇気を僕にください夜が朝と繋いだ手を離した時に見つけた夢のためにもう少しの力を僕にください涙を落とすそれだけでも思い出させてあげたい暗い映画が終わる頃何もかも変わればいいのに生きるためにもう少しの勇気を僕にください涙を僕にください君のためにできることは手段は選ばないから夢のためにもう少しの力を僕にくださいいつか声が壊れるほど笑い続けて見せたい傷をつけた空が思い切った夜風を眺めた時空青く染まるのかな