南の方から
君は現れて
峰の彼方へ
飛んでいく
銀の腕時計
針が回ってる
目にも止まらぬスピードで
オプラの木陰で
君を見つめてる
長い長い午後を費やし
僕の時計は
壊れてしまって 3時5分で動かない
僕の午後はい
つも晴れで
君にもう少し分けてあげたい
ちょっとだけ ちょっとだけ ちょっとだけさ
長い長い午後に
膝を抱えてる そして君
が隣にいれば
腕の時計を止めて
銀の腕時計
君に巻きついて
峰の彼方へ
連れ去る
僕の捧げる
花は届かない
風にさらわれ
舞い散る
僕は空回り
所在がないから
オプラの木陰で 微睡む
僕の見た夢
野辺の有様
七色の花が咲き誇る
君が僕を
通り過ぎてく
腕に巻いてる時計が急かす
もっと行け もっと行け もっと走れ
長い長い午後に
鳩が飛んできた そして君が
隣にいれば
腕の時計を止めて
君の午後は
本当は長い 腕の時計を止めて
君の
午後は
本当は長い
腕の
時計
を止めて
二人で雨を
腕の
時計
を止めて
シャンランラララ
シャンランラララ
シャンランラララ
シャンランラララ
シャンランラララ
シャラララ
シャンランラララ
シャンランラララ
シャララ