石畳の道が続く街で
映って
原詩が静かに語りかける
今
プラハの広場に立つたびに
心が時の流れに包まれる
プラハの広場 通り広く
風が運ぶ物語を感じて美しい景色が胸に刻まれ
永遠の記憶が広がってゆく
朝日雨と時計台の影
浮かげ
夕日が染めるその街並み
鐘の音が響くその度に過去と未来が交わる場所
プラハの広場 歴史の中でどんな時も変わらぬ輝き
この広場で君と歩く夢が今も心の中に生きている
もしも離ればまれにになっても
プラハの風が繋いでくれる
この街の想いが届くように
二人の記憶を抱きしめたい
プラハの広場 遠い記憶 風が運ぶ物語を感じて
美しい景色が胸に刻まれ永遠の記憶が広がってゆく
朝日雨と時計台の影
浮かげ夕日が染めるその街並み 鐘の音が響くその度に
過去と未来が交わる場所向かう
もしも離ればまれになってもプラハの風が繋いでくれる
この広場の夢が
君と歩く夢が今も心の中に生きている