僕らは何も知らず この場所を歩いている僕らは忘れたまま この場所で笑っているあの日ここで起きた信じられない世界にせめて歌と花を添えてくれる夕暮れに 手紙を書いた最後の夜に 弱さを書いた焼けた野原に 誓いを込めて逃げる声を聞いた心を騙し続けた震えは止まらず最後の一行に 願いを書いた僕は神に代わって この空に飛び立つから夢の続きはきっと あなたは笑ってるから枯れた涙が全部 あなたのためになるなら僕は風に変わって この空に捧げるからあなたと出会い 僕は笑えたあなたと出会い 僕は泣いたこのマジックは僕にこの可能性を委ねたカミサマ、カミサマ・・・できるのでフスカ會話したい君と juice map君と juice mapあなたを選んだ人がいるから僕ら風に変わって この空に捧げるから僕らこの星に 生まれ生きている悲劇の時代を 知らずに生きていた同じ過ちや 同じ苦しみを僕ら繰り返さないと 歌に誓うから