忙しさに追われて気付けば
お腹の音が鳴り響くよ
朝から何
も食べてないまま
時計の針が回っていく
ご飯を忘れて過ごす日々
お腹が空いて動けないよ
君のことばかり考えてて
食べる時間も忘れてた
キッチンの隅に置かれたまま
冷めたスープが待っている
一口食べれば満たされる
でも頭の中は君でいっぱい
ご飯を忘れてしまうくらい
君のことで胸がいっぱいさ
どんなに振れば満たされる
君の笑顔が栄養になる
もしも君がそばにいたなら
ご飯の時間も忘れないよ
君と一緒に食べるひと時それが僕の幸せだから
ご飯を忘れて夢中になってお腹が空いても止まれないよ
君への想いが溢れるまま
今日も一人でご飯忘れる