日に満ち足りぬ思いを隠し 引き連れた顔で笑って幸せそうさ
それでも首を持ってあげる 探しはなき気持ち抑えて
堅くなりに聞かせてた 昔はステラ
遠目に見える窓に 時折君を見かけると
やっぱり過去を引きずり思いを馳せる 今まで気づいた血を
しっかり切り崩してでも 青空を動くの日々に
識別しようか もう一度
呼びかえる二人の日々を 帰る道に降り注ぐ
愛しい君は捨てきれない もうそばを離れないで
誰にも気づかれないように 夜風に漂ってたい
持って余す幻想を 持って遊ぶうちになぜか 刺激は体も趣味に 淀んできたけど
放り投げた現実を 諦めきれど念じたら 懐かしい繰り返しと退屈には戻れなくなる もう二度と
振り返る肩越しに 耳に残る呼び声が
愛しい今も捨てきれない どんなに顔を背けても
一途絶えした歌の子供が 静かに夜を包み込む
愛しい君も捨てきれない
もう解けはしないけれど
一つだけ叶うものならば 記憶を休ませないで
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