真っ白い花 作詞・*・編曲 まふまふ 石駿みたいな 白玉半分が欠けた 十五夜お月様 丸まってみたって 僕は見てもらえないの 近づけば近づくほど 当たり前が当たり前に変わる魔法 君との距離を保つため 守るために僕は戦うんだ 楽しいほど 魔の攻撃が押し寄せたら 僕が食べてあげるから 傷つけっぱなし 気づけない時もある 落とし物なら僕が届けに行くから 健強に健康に 真夜中を迎えたら 時間が無限に存在するような感覚 ウニとグリ 牡蠣と梨 タケノコご飯 魅力まで周りに合わせなくていいな ウニとグリ 雨宿り 香ばしい木の実 不器用な話し方でもいいんだ ウニグリ おにぎり ウニグリ いくらバーテンにされても そもそも目に止まらなくても 僕は僕を的することに 懲りないくらいでいいと ヒントを置いてっては消えた 微かなぬくもりで生かされてた 願っては届かなくても ただ願ってた 正しいほどの攻撃が押し寄せたら すべて抱きかかえるから 傷つけっぱなし 気づけない時もある 落とし物なら僕が届けに行くから 健気に健康に真夜中を迎えたら 時間が無限に存在するような感覚 ウニとグリ カキと梨 タケノコご飯 魅力まで周りに合わせなくていいな ウニとグリ 雨宿り 香ばしい木の実 心地いい 冷たいおかげが好きさ ヒトリボッチと一匹で何かが変えられるかな 離れ離れに気づく刹那があるなら 行けるところまで真夜中を散歩してさ 時間が僕らを何者でもなくしてくれる ウニとグリ カキと梨 タケノコご飯 当てはまる必要なんてなくていいな ウニとグリ 雨宿り 香ばしい木の実 不器用な優しさが僕は好きさ ウニグリ おにぎり ウニグリ
