深い夢から 覚めた隣を見ても 君はやっぱりいなくてそれはまるで 物語のプロローグのような朝で僕はまだ空を見て 君に何ができたか そんなことばかり考えてる小さな手をしっかりと握りながら 桜のつぼみはもう花となり散りはじめる夢だよ 空から見る世界は 何色に見えますかこの場所は 私の特等席なの今日から あなたと中のこの三人の秘密ねこの川一面にね 桜の花が敷き詰められてここから見る世界はまるで色が変わってくるのかな僕はまだ空を見て 君はやっぱりいなくてこの川一面にね 桜のつぼみは 何色に見えますか今にも泣き出しそうで 何もできない僕はただ君に何ができるか そんなことばかり考えてる僕はまだ空を見て 君はやっぱりいなくて君は僕の手折り切り 何もしなくていいのただ隣にいてくれるだけ それだけでいいのもう一つだけ 私のこと忘れないで約束ね約束ね約束ねそんなの嫌だよ 約束じゃないよこれからもずっと一緒なのだってその景色を三人で見るんだもんそれが約束 それだけが約束だよ二人の想いが頬を伝う約束ね約束ねあ サクラの花のつぼみが芽生えたこの君はもう僕の前で笑うことはなくて何もできない僕はただ僕の息も止めてと願いすがりついたのその時産声あげた小さな命に君が私の分まで生きてなんて言ってるようで零れ落ちる想いが声となり叫んだ桜川に浮かぶ一枚一枚に願うのどうか空の上でも幸せであってねねえ 聞こえていますか声を聞いていますかこの子に君の名をつけたんだ君が見せたかったのはこの色だったんだね桜の前散る季節に愛が咲くが誰かが乱している君の言葉を Vari я明日の私озwe tendeサブタイトル キヨヒヨ