* * ***紫の花びらが雨に打たれてモノクロの街並みに色添える暖かい手のひらと下ろした手の赤いレイコード窓ガラスの向こうにあの日を見てる手を伸ばして触れられない遠い人ごご立ち込めて空に虹がかかって私の季節がまた過ぎてくるいつしか時を重ねその記憶はより鮮やかになる雨上がりの歩道に雲が走る丸い空を覗き込んだ遠い日のこと窓ガラスの向こうにあの日を見てる手を伸ばして触れられない紫細胞夢に見るのはいつも音のない同じ窓の外の景色雨上がりのテラスで風に揺れる赤い小さなレイコードの遠い日のこと窓ガラスの向こうにあの日を見てる手を伸ばして触れられない紫細胞の望望その寒さ hundred million intermittentその日の笑い BBQ何をしているのか満たされているaround the world祈ってるご視聴ありがとうございました