*・*・* 初音ミク
*・*・* 初音ミク
*・* 初音ミク
*・* 初音ミク
あの頃の夢は 加えた煙草に
火をつけるだけの安いライター
吹きすさぶ風は 逃げる術もなく
いっそ温もりを消してくれよ
希望は 悩みを与え
微かな 答えも
明日は ジョークになるのか
愛を 信じたくなる夜さ
追いすがる孤独と 手を切れば
この虚しさを 癒せるというのかい
教えてくれ
薄く舞った俺の影が
お前を欲しがる
今更 愛にすがりつきたいよさ
卑怯者のように 膝をつき
ああ 独りぼっちじゃん
眠れやしない街が 望むのなら
胸に空いた風 雨ごと
この身を晒して
変わらぬ愛を 信じたくなる夜さ
追いすがる孤独と
愛を 信じたくなる夜さ
愛してる君の ange
Bễ 私の愛
ainsi жить coworkin' with you
Bễ, 私の愛
B
*・*・* 初音ミク