me
そんな日々ありげる目つきをしないでよ
うまい世間の泳ぎ方も覚えて
そう
今は誰もが
認めていることさそう
人生に二つ以上の顔は必要だと
言葉をつけては
かなり痛めつけられてしまったみたい
僕はあの頃の僕はどこにいるのか
そう空に輝く星だけは必ずそう
この気持ち僕の悲しみをわかってくれるさ
いつでも僕はダブルフェイス
心隠している
胸の隙間に都会の光
が射す
いつでも僕はダブルフェイス
楽しみなどなくし
眠れない夜を一人過ごすだろう
僕はあの頃の僕は
そう今は誰もが
認めていることさ
そう人生に二つ以上の顔はいつ
ようなと
いつでも僕はダブルフェイス裏と表つかう何が間違っているか教えてくれ
いつでも僕はダブルフェイス真実を避けている
悪い夢なら残してほしい
誰か本当の僕を知りたい