真っ白に染まる心くだらない愛才なあたしはごめんなんてもういらないよ分かり合うことさえできないから心塞いでみせる先は見えないからさ光が射す方へ手をかざしていたいたよ愛と笑いしてさ君のコーヒーは冷めたまま低空飛行で今日も私探してる答えのない痛いばかりに寂しさは募るばかりさ冷えないそばで涙は噛んで溶けた真っ白に染まる心くだらない愛才なあたしはごめんなんてもういらないよ分かり合うことさえできないからさ分かり合うことさえできないからさ心塞いでみせる先は見えないからさ夜明けに縋って曖昧な日々終わりを告げて光が射す方へ手をかざしていたああ知らない君の顔行きたいなさ誰かいますか?忘れちゃったんですか?笑い合って泣きあって矛盾なことばかりで伝えたい気持ちいあわりなり君はどこへ消えてしまったの?ねぇねぇねぇねぇねぇねぇ真っ白に染まる心くだらない愛才なあたしはcretum開いた先にから消えちゃうだから朝焼けに願ってまた手をかざしていたんだ真っ白に染まる心くだらない愛さえ焼いてないごめんなんてさもういらないよ分かり合うことさえ諦めてる心開いて君に別れ告げるからさ夜明けに縋って曖昧な日々終わりを告げて光が差し替え歩み始めて消えたんだ愛を焦げてまた焦げてまた彩って二人のフィルム焦ってなくなる次第溶けて知らない一人変わる変わる変わる未来焦る焦る思い出が泡沫化してさ私だけ君の記憶はそこに