夜にはあなたに優しくほどかれる
髪を独りいちずに夕朝にまで
幸せは満ちてた遠い記憶の外
Oh Oh Oh Oh
私は生きのできない魚を真似るように
短い歌で唇を慰めていた
その音色が柔らかな泡になって
やがて空に届けばいい
Oh Oh Oh Oh
私に世界の終わりを選ばせるのなら
あの穏やかな絶頂の日々にしたでしょう
ただ瞳に映るもの全部が愛おしくて泣けるほどだった
独りいちず
せめて夢の中で会いに来てほしいと願うの
幸福と絶望の明らかな境界を人も容易く飛び越した
二人の過ちは今になって許されてはいない