深めにかぶった 帽子の奥で あいつが 笑ってる
もう少しうまく 生きたらどうかい あいつが ささやく
唇かみしめ うなずいていたが 胸に広がる
赤い血の匂い
石に刻め 今の言葉 裏切りのために
石に刻め 恨みこそは 裏切りのために
カッコ悪い男が それでもあんたに惚れて
血の吹き出すような思いで 好きだと言った時の気持ちを
わかるかい わかるって
嘘だよ あんた そん時 笑ったじゃないか
今だよ 今!
ほどけてみせれば 消えろみたいだと
お前が 笑った
死ぬ気で好きだと 叫んだ時も
お前は 笑った
女で生きてる それだけのことに
居心地よさそうに
なぜ落ち着いている
砂に刻め 女の顔は 忘れるために
石に刻め 恨みこそは 復讐のために
心の隅の 獣が叫ぶ
闇の中から 低く惚れに
石に刻め 今の言葉 裏切りのために
石に刻め 恨みこそは 裏切りのために
砂に刻め 女の顔は 忘れるために
石に刻め 恨みこそは 復讐のために
石に刻め 恨みこそは 復讐のために
石に刻め 恨みこそは 復讐のために