1,2,3,4眩しがり屋の君はじめは片方でいいから瞼開いてみて欲しい新しい扉の前本当はパタンとさ思い切り開けたいよだって性格のオープニング見えない敵ならいつも周りにいるさ気をつけて付き合っていくしかない知ってるかい?一度怖い目にあったなら次一つ怖いごめんなくなるのさあなた眩しがり屋の君はじめは片方でいいから瞼開いてみて欲しい照れ隠し屋の僕目を逸らしがちなんだけれどお互い少しずつ慣れてこう頑張ることしかできない僕らの毎日の雲の隣に光る青空指でほら辿ってみて君を追いかけてみよう追いかけてみよう久しぶりに凍る抜け道のブロックベイ粉ひくカッパー系見上げた風景が変わってく瞬間的に僕らだって瞬間の家庭にいるんだって言えるよねぇ特別な人っているのかな理由もなく遠くの景色に泣きたくなる眩しがり屋の君はじめはゆっくりでいいから瞼開いてみてほら照れ隠し屋の僕目を伏せちゃってもダメって知ってるお互い手つつかみたいで街がきらめき始めたんだとても素敵な季節だねこの気持ち忘れたくない君と一緒にいたいんだ一緒に行こう眩しがり屋の君そんな心が欲しくて僕は今君を真似する繰り返してくことそれが自分を作っていくお互い近づいて行けるよ頑張ることしかできない僕らの毎日は揺れ動くぐらんことまめないね目を細めること未来見つけよう時の彼方へ