うたいはじめた
母のせいで
うたうたのしさ
しりました
わたしの
まぶたとじる
まで
くちずさみあった
こもり
うた
う
たがすきで それだけでいくつも おぼえたメロディ
ひとばんじゅう リズムにのせて こころゆくまで こえがれるまで
母のぬくもり
きょうもステージで からだじゅうか
んじて
母が
ふれた あいのうた
わたしをまもっています
じゅうごの
たんじょうび つげられた
もうかあさんのてをはなして
ひとりで
よしみあるきなさい
まるでライオンの
母でした
う
たにいきる
きめたけど だれにもとどかない メロディ
ひっぽづつゆめ おいかけて ふあんときぼうの くりかえし
母の
ぬくもり
きょうもステージで からだじゅうかんじて
母が
ふれた あいのうた
わたしをまもっています
こんどはわたし
ささげたい 母に しあわせのメロディ
今ちがうよ くるしいときに
もうなかない もうまよわない
ふたり
でむちゅうに
すごしたひびに こころがふるえて すごい 母がふれて
こころがふるえて すきなうたと もういちど
わたしは
かえります