戦後花火のような
寂しい恋の季節は
Oh
君への想いは
思い出に変わるのか
戦後花火のような
寂しい恋の季節は
Oh 悲しい想いは
涙で流れる
Ah
Oh
一学期の初め桜舞う校庭
大和な弟子子がやってきた
やがてあなたに恋をした覚えてるだろう
クラスの奴らといった祭りよ
今日は仲良くなれるようにと
意識していた君の横
も好きだったんだねりんご雨ずっと見てたかったそばで人ごみの中時が止まるそこだけチャーカーされたのかと
友達が取ってくれたシャメ付き合ってるみたいと言われ頬をあからめてる君もまるでりんご雨
戦後花火のように短い灯火でも
Oh
君への想いは消えず燃えているのに
戦後花火のように時は過ぎていった
Oh 何もできないプラットフォーム
Ah
Oh
人
生は悲劇か二人はさよなら元気でねって演じてた
練習通り行かなかったが
電車のベルが鳴り止んでも
寂しさだけが止まらなかった
涙を見せたくなかったから
ただただ笑って手を振った
お前が決めたことだから
反対はできないけどできればな
もっと君を知りたかった
ずっと一緒にいたかった
新しい街でも忘れないでよみんなと俺のこと裏からな言葉と心喜劇演じてる涙目のピエロ
戦後花火のような切ない恋の季節は
Oh 小さな光が僕の世を照らすのさ
戦後花火のような切ない恋の季節は
Oh 君への想いはいつまで灯せるのか
思い起こしてみると全てが大事だったよ笑う顔怒りっぽいとこさよならさえ
純情可憐だったあの頃の僕ら今の俺だったなら君を呼び止めていたかも
そして今もって思うと胸が痛い
Oh
もう君に会えないのか
本当は初めからわかっていたのかい
Oh この愛をありがとう
Ah
本当は僕の強がりだけど
戦後花火のよう
な寂しい恋の季節は
Oh
君への想いは思い出に変わるのか
戦後
花火のような寂しい恋の季節は
Oh 悲しい想いは涙で流れる
Ah
戦後花火のような短い夏の夜は
Oh 小さな手をした君を思い出す
Ah
戦後花火で二人の距離は近くなった
Oh 火玉が落ちたらプラネタリウム
Ah