春頃の花の宴
めぐる盃 影さして
千代の松菜へ
分け出し
昔の光
今 何処
秋陣営の下の色
泣きゆく
狩りの
風見せて
朧剣に
照りそいし
昔の光
今 何処
今 孤城の
与和の月
変わらぬ光
たなため
ぞ
柿に残るは
只桂
末に歌うは
田原氏
天上
江戸は
変わらねど
栄光は移る
世の姿
陸奥山
山とてか
今もなお
ああ 孤城の
与和の月
文字のままでは
蘑菇
山の栄光
桜の花
愛の花
歌詞
歌詞
歌詞
歌詞
歌詞
歌詞
歌詞
歌詞
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